駄文

　体重が増加して見えたのは夜も明け切らぬ薄暗さゆえ。ヤンは自分にそう言い聞かせた。
　生理学的におかしいです。体重計が壊れてるとしか思えません。こんばんは、ヤンです。

　忙しくて一週間ほど小説を書く機会が得られず、やっとこさ落ちついて執筆に励もうとしたら、全然筆が進まなくてびっくり。
　キャラとかプロットは出来てるのに、書けないんですよ。思い通りにキャラが動いてくれなくて、モニタの前で葛藤。そして気分転換と称して二次裏へ。駄目過ぎる。
　なんか意識改革ができるイベントの一つや二つあればいいのですが。人外ロリがやってくるとか。ちなみに若かりし頃は、そういうイベントを求めてしばしば深夜徘徊をしたりしてました。今思えば、頭がどうかしてます。
　思い通りに筆が進まないと思いっきり鬱になるので、どうにかしたいのですが。イデア的な幼女を思いついたのに、それを動かせないのは拷問に近い。脳が退化して、そろそろ奇声をあげそうです。みぎゃー！
　
　寝ます。寝てドリームランドでイデア幼女とニャンニャンします。