支離滅裂

　母から「明日ディズニーランド行くのよー。いいでしょー」と電話がかかってきました。
　田舎の小学生か、アンタ。
　こんばんは、ヤンです。
　ちなみにサムネにはベアード様しか見えないよ！（甲高い声で）

　木曜から。陰部授業後、ポスター書き。そろそろネタが切れてきました。微妙なネタでも妥協して出すしかないか。
　その後、会室でダラダラしてから、さわおさん宅で鍋。さわおさんのテンションがいつもに輪をかけて高くなっていらっしゃるのが印象的でした。
　明けて、帰宅。モノレールから自転車に乗り換えたとき、妙にペダルが重いので疲れてんのかなー、と思ったのですが、ちょっと走ってから違和感に気付きました。パンクしてました、タイヤ。走行中になった形跡は無いので、きっと頭が可哀想な人の犯行だと思われます。死ねばいいのに。
　そんなわけで、人生に絶望した私を部屋で待っていたものは、尊大なババアロリじゃなく、壮大なまでに積み上げられたダンボールの山（中身はメガストア）でした。心が折れた。

　とりあえず、ダンボールを押入れに突っ込んで、着替えとシャワー道具を持って大学へ。寮のシャワーのお湯が出なければ大学のシャワーを使えばいいじゃない、という画期的アイデア。そして寮のシャワーをやきもちを焼いてツンデレに拍車がかかります。いつもそんなことを考えながら生きてる私です。
　シャワーを浴びてさっぱりした心でチンコ授業、と思ったのですが、やはり眠かったです。三時間の授業の中、二時間は寝てました。残りの一時間は、とりあえず板書は写したものの、チンコ講師が何言っているか判らなかったので、心の中で「うるさいうるさいうるさい！」と叫んでいました。
　その後、友人と昼食を食って、私は帰宅、彼は答練に参加しました。眠くって仕訳なんか切れる状態じゃなかったのです。明日から頑張ります。
　眠いとかいっておきながら、帰ってからはtennbinnさんから貸してもらったサバト鍋に没頭していたのですが。
　妙に難易度高い気するのですが、私がへちょいだけかしら？
　横シューは何回も死にながら、クリアー。レーザー強過ぎ。他の武器ある意味ないじゃないの、コレ。
　戒厳聖都で死にまくり。っていうか、戒厳ちょっとしか出てこないじゃないの、コレ。
　戒厳可愛いよ、可愛いよ戒厳。

　明日もペニス授業なんでもう寝ます。また小説書かないで一日過ぎちゃったよ。