ハッピーバースデー、デビルマン（甥っ子）

　自転車で走行中、前方の幼女を凝視してるのは飛び出しに注意しているためです。
　こんばんは、ヤンです。

　洗濯をするため、図書館に寄らず真っ直ぐ帰宅。洗濯後は寝てから読書。七姫物語読了。凄く、丁寧に作られてる話だと思います。設定やら、風景描写やら。戦争で物事解決せず、政治的駆け引きに着目するのは今まで読んだことないタイプ。三国志とか、世論ガン無視の強行ばっかだった気がするんですが。
　話しの緻密さや雰囲気が、確かに『狼と香辛料』に似通うところがあるかも。勧めてくれたフォフォフォさんには感謝です。
　
　次兄に第二子が生まれたとか。男子です。立派な男に育って欲しいので、叔父ちゃんは益荒男の二文字を取って、「まら」という名前を考え付きました。もしくは、「ますお」。兄が怖いので考えるだけにしておきましたが。
　DQNネームじゃないといいんですけど。長女の名前（マナカ）から鑑みるに、一応真っ当なセンスであると思うのですが。「士郎」とかいう名前だったら叔父ちゃんがマジックで左手に令呪描いちゃる。洗っても消えないように、何度もなぞります。

　メルブラ。飽きた。月厨をボコるのも楽しそうですが、「メルブラ？つまんないじゃん」と鼻で笑ってやるのも一興かもしれません。
　そんな保身無き零距離射撃を敢行する、対月厨猟兵部隊、命を無視された兵隊《ゲシュペンスト・イエーガー》。月厨は「七夜」って書いたナイフ持ち歩いてるので、マジ命がけですね。
　道場でナイフ持った敵を仮想した稽古もしたのですが、一瞬のミスが命取りですし、アレ。牽制のつもりで前蹴り出したら横に回りこまれて「はい、それまでよ」、と。
　皆さんも月厨、ひぐらし厨を煽る際にはご注意ください。

　明日徹夜っぽいのでもう寝ます。