物書きモラトリアム
2006年6月3日 やっと復旧しましたね。
朝から鯖落ちっぱなしって。こんばんは、ヤンです。
弟子さんがモラトリアムに陥って、蘇生したみたいですが私もそれに乗じてなんで物を書くかということについて、私的見解を述べてみたり。
私が物を書くっていう行為を覚えたのは、中2の時、友人からリレー小説に誘われてからなのですが、それ以来一人でもダラダラ書くようになりました。ほぼ惰性です。
やがて電撃大賞という目標をみつけて金とか名誉とかがそこに絡むようになりました。一次予選落ちという現実を突きつけられたのが一つの分かれ目だったのかもしれませんが、私は書き続けることを選びました。一日でも書くのをやめれば文章力が落ちる、という妙な強迫観念のままに、毎日。受験というブランクはあっても、なんの疑問もなく再開しましたが、この時には「ネタがもったいない」と思っていたと記憶しています。
私が文章を書き続ける原動力は、これなのかもしれません。「ネタがもったいない」。せっかく出たのだから、書いてやらないと、と思うわけです。
実際には私は文章を書くのが好きなのではなく、話しを作るのが好きなのだと思います。それを発表する場所が他にないから、ラノベという形をとってるだけで。今日もキャラを上手く活かせる設定思いついて、一人ニヤニヤしていましたけど、実際それを書く段階になると文章力の無さにげんなりしますし。
まぁ、げんなりはするのですが、そこで懲りずに文章力を追いつかせようと、これからもひたすら文章を書いていくのだと思います。以上、私の執筆に対する見解でした。乱文失礼。
と、夢中になって文章を書いていたら、お薬見逃しました。いいよ、DVD借りるから。
寝ます。
朝から鯖落ちっぱなしって。こんばんは、ヤンです。
弟子さんがモラトリアムに陥って、蘇生したみたいですが私もそれに乗じてなんで物を書くかということについて、私的見解を述べてみたり。
私が物を書くっていう行為を覚えたのは、中2の時、友人からリレー小説に誘われてからなのですが、それ以来一人でもダラダラ書くようになりました。ほぼ惰性です。
やがて電撃大賞という目標をみつけて金とか名誉とかがそこに絡むようになりました。一次予選落ちという現実を突きつけられたのが一つの分かれ目だったのかもしれませんが、私は書き続けることを選びました。一日でも書くのをやめれば文章力が落ちる、という妙な強迫観念のままに、毎日。受験というブランクはあっても、なんの疑問もなく再開しましたが、この時には「ネタがもったいない」と思っていたと記憶しています。
私が文章を書き続ける原動力は、これなのかもしれません。「ネタがもったいない」。せっかく出たのだから、書いてやらないと、と思うわけです。
実際には私は文章を書くのが好きなのではなく、話しを作るのが好きなのだと思います。それを発表する場所が他にないから、ラノベという形をとってるだけで。今日もキャラを上手く活かせる設定思いついて、一人ニヤニヤしていましたけど、実際それを書く段階になると文章力の無さにげんなりしますし。
まぁ、げんなりはするのですが、そこで懲りずに文章力を追いつかせようと、これからもひたすら文章を書いていくのだと思います。以上、私の執筆に対する見解でした。乱文失礼。
と、夢中になって文章を書いていたら、お薬見逃しました。いいよ、DVD借りるから。
寝ます。
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