フィクションレベル

　余裕ぶっこいて、「この前見た東方のネチョCGどこだっけ？」なんて思いながらネットサーフィンしてたのも、フィクションです。時間なんて気にしない。気分は最高！
　こんばんは、ヤンです。
　ちなみに履歴をいちいち覗いていたのですが、試しにググったらすぐ出ました。

　朝。麦茶を作ろうとしました。ウチの麦茶は袋が二つ連結してるタイプなのですが、それを一つ一つに切り離そうとしたら勢い余って切り裂いてしまいました。こぼれる麦。私の部屋は現在、若干香ばしいです。
　左団扇にしろ、会計士合格にしろ、でっかい収入を手にしたら絶対にダイソンの掃除機を買おうと思ってます。ダイソン、それは吸引力の落ちない唯一つの掃除機。

　授業後、勉強のノルマが早めに終わったので、久しぶりに会室に。レイプとかファックとか卑語連呼しながらマリカーしたり。今日だけでレイプって単語を一生分使った気がします。

　knightネ。実際に駄目なところを文章に起こしてみると、判りやすいですね。中でも私が着目したのは、フィクションレベルの調整云々という部分。
　私の左団扇プランの中に武道ものがありまして、そのフィクションレベルをいまだに決めかねているところがあったのですよ。なんせ幼女が三角締めするような話しです。飛びつき逆十字とかもします。飛びつき逆十字単体ならフィクションレベルを現実の水準に設定すればオッケーですが、なにせここに幼女が絡んできます。幼女が絡むとか、エロいですね。
　あと主人公がエアマスターみたいな動きしやがるくせに、自分的にはガチ武道を書きたいとか思ってたのですよ。そういう矛盾を放ったらかしにしたまま書き始めるところだったので、危ないところでした。マジ、knightネは優秀な反面教師ですね。

　勉強して寝ます。