沈溺

　右手が幻想殺しかっつーほどに不幸続きですが、ヒロインとのフラグは立ちません。
　電車が目の前で発車するのがデフォルトですけど、気にしないで私は平気。こんばんは、ヤンです。

　半日惰眠。しかるのち、テキストの捜索を再開しましたが、結局見つかりませんでした。まぁ、私のことですから、うっかり図書館あたりに忘れてしまったのでしょう。某としたことが！
　一応明日チンコ事務室に交渉しに行こうと思いますが、どうなることやら。
　四限出た後、会室に行ったら珍しく私一人という状況に。なんでも、四年の方々は良蔵さんのサプライズ誕生パーティを催していたそうで。そんなこともあって、諸先輩方にも煽られたので久しぶりにシスプリ敢行。もう、ぶっちゃけ面倒くさくなってきたので、早々にマイシスに突っ込みました。なんどみても、メッセージウィンドウ左上に燦然と輝くマイ本名に涙腺を刺激される。
　そうしているうちに、S原さんがやってきて、狼狽する私。更に「Fateってどこか面白いの？」と五つの難題に匹敵する難題をふっかけられて、始終ペシペシしてました。
　チンコ授業中はテキスト無いこともあって暇なんて一言で片付けられる状況じゃないんですが、考えることは執筆のネタではなく、現況や現況を作った過去、そして未来などモラトリアムに満ちたことを考えては鬱になっていました。教室出た直後に丁度いい高所があるのは良くない。

　デモベ見て寝ます。