わたし、第二次創世記戦争なんて話し考えたことなんかありません！

　醤油を大量にこぼして以来、部屋が野田市みたいな匂いです。　野田市カンタービレ（歌うように野田市）。こんばんは、ヤンです。

　なにをトチ狂ったのか、一昔前の自作小説を引っ張り出して読んでみたり。
　イタい…　ヤンは思った。
　昔の私は五行とかアイヌとか大好きだったみたいです。……も――も使いたい放題。漢字の技にカタカナで読み仮名振ったりもしちゃいます。余りに寒いんで、画像の左右で自虐ネタでもやろうと思いましたが、ジェネレータも無いしめどいのでやめました。
　遺物といえば、アライヴで始まった近藤るるるの連載の設定が昔考えた話と割と被ってましたっけ。話の方向性は違えど、土台が同じ。創世記戦争なんてマイナーな題材掘り出してくるような人間、自分だけだと思っていたので油断してました。まぁ、話の広げ方で迷走していたので、すっぱり諦められたとポジティブな方向に考えることに。
　さようなら、金髪ツインテールのツンデレ娘だったゴモリー、マザコンだったマルコシアス、下半身なかったくせに色魔だったベルフェゴール、食いしん坊の巨乳娘にされたモロク、尊大ロリだったルシファー、他色々。

　文章書いて寝ます。